3月21日、いのちとせいのお話し会でした。

3月21日に「いのちとせい」のお話会を開催しました。

このそとっこを始めるときから

必ず開催したかった企画。

自分のカラダのこと

自分の心のこと

男の子と女の子の体の違い

赤ちゃんはどうやって生まれてくるか

お母さんのお腹にいる赤ちゃんがどうやって産まれてくるのか

赤ちゃんの人形を抱っこしてその重さを感じたり

お父さんは妊婦さん体験で、しゃがむのも大変なのを感じてみたり

私は6歳になる長女と話を聞きましたが、

赤ちゃんが生まれる話を聞いていただけで、

我が子をぎゅーっとしたくなって、

長女も私の膝の上で眠いのかぼーっとして

でも不思議と心が温かくなって

この子が居てくれて嬉しいなと感じました。

頭ではなく心で感じる肌で感じる、

とはこういう事か！と思った出来事でした。

参加してくれた方たちも

感じたこと思ったこと

たくさんあったと思います。

また聞かせてください！

お父さんもお母さんもこどもたちも

温かい気持ちになってもらえてたら嬉しいです😊

そして今回来ていただいた

マナ助産院の「いのち語り隊」の講師の助産師さんお2人には感謝とお礼を申し上げます。

普段は小学高学年向けの講演が多いそうなのですが、小さな子向けに絵本を読んでいただいたり、分かりやすく説明していただいたり、親子で良いところを言い合ったり、

本当に温かい会になったと思います。

本当にありがとうございました😊

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